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9月27日(土)就業セミナーが開催されました。

P9270003.JPG9月27日(土)午後1時30分より、宮崎市内のホテルひまわり荘にて、「在宅重度障がい者の就業を考える」と題して、就業セミナーが開催されました。前半は、宮崎労働局の森山様が、「宮崎県における障がい者の現状と在宅重度障がい者施策について」と題してご講演していただきました。また、実際に重度障がい者を多数雇用されている、OKIワークウェルの木村社長より、「ITを活用した在宅就業について」と題してご講演していただきました。
後半は、木村社長を交え、実際にOKIワークウェルに勤務するYさん、同じくOKIワークウェルに就職が内定したYさん、現在、恵佼会で在宅ワーカーとして在宅就業を目指すTさんによるパネルディスカッションが行われました。P9270007.JPG
予定では70名程度の参加者でしたが、80名を大幅に超え、会場は空席のないほどの盛況でした。
参加者も、障がい者の方はもちろん、そのご家族や、企業の方、行政担当の方、また学校支援施設関係の方、大学で福祉を学ぶ学生の方や先生などさまざまな分野の方が多数ご参加くださいました。
このセミナーを通し、重度障がい者の在宅就業の道が大きく開かれることを心から願います。
また、ご参加いただきました皆様には心からお礼申し上げます。



就業セミナー 講師紹介

<講演>
■ 宮崎労働局 職業安定部 職業対策課 地方障害者雇用担当官  森山 成人 氏

<講演>
■ 株式会社沖ワークウエル   取締役社長  木村 良二 氏
<プロフィール>
昭和48年4月沖電気工業株式会社に入社し、営業部門生産管理部門、人事総務部門を経て、平成8年初代社会貢献室長。企業らしい社会貢献活動を探求し、その中のひとつである重度身体障がい者のパソコン活用による在宅雇用を平成10年に立ち上げ、平成16年に株式会沖ワークウエルとして独立させ、取締役社長に就任。障がい者の経験、特性、感性ををいかしたITベンーカンパニーを目指している。
< 講演内容 >
株式会社沖ワークウエルは、全国で30数名の在宅勤務社員を雇用し、通勤困難な多くの社員が在宅勤務でIT業務をおこなっています。また、障がい者が在宅で働くためのIT支援ツールなどの開発。経営者の視点からの講演内容となる。

<パネルディスカッション>
○コーディネーター 
■ 宮崎障害者職業センター主任障害者職業カウンセラー 小嶋 文浩氏

○パネラー
■ 株式会社沖ワークウエル 取締役社長 木村 良二氏

■ 株式会社沖ワークウエル在宅勤務 山本 健二氏 (都城市在住)

■ 障がい者委託訓練事業e-ランニングコース修了生 米盛  晃氏 (都城市在住)

■ 社会福祉法人 恵佼会CADセンター利用者
  (在宅勤務を希望する重度障がい者) 竹之内 和美氏(三股町在住)

<お申し込み>
申込用紙か下記メールアドレスに名前、住所・電話番号を記入の上申し込むことが出来ます。
申込みアドレス info@fukushi-net.com
参加申込書(pdf)
<後 援>
宮崎労働局、宮崎県、宮崎市、宮崎障害者職業センター、宮崎県雇用開発協会、NHK宮崎放送局、MRT宮崎放送、UMKテレビ宮崎、宮崎日日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、
西日本新聞社



9月27日(土)就業セミナーが開催されます。

semina.jpg パソコンやインターネットの普及により、これまで移動が困難なために企業での雇用や就労が困難であった重度な障がいを持つ人も、在宅のままで就労が可能となりつつあります。
  ITのスキルアップをはかるための指導や助言を行うことにより、今後さらに重度障がい者の社会参加の機会は増え、社会的自立が達成できるようになると思われます。この様な社会的変化に対応し、それを現実のものにしていくことが今こそ必要な時期であると思われます。
  多くの自治体や企業、更に在宅にいる重度の障がい者といった関係団体が在宅就業の実現の為の連携を考え、セミナーを開催いたします。 詳しくは、開催要項をご覧ください。




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