作業内容
いろんな作業で、自分に合った働き方を見つける
恵佼会CADセンターでは、パソコンを活用した作業を中心に、利用者一人ひとりが自分のペースで成長できる環境を整えています。アビリンピックへの挑戦や定例会での交流・学びの機会を通して、仲間とともにスキルを磨き、日々の生活や将来の選択肢を広げています。
軽作業
部品の組み立てやパッケージング、シール貼り、箱折り、ガチャガチャ景品詰め、チラシの封入など、さまざまな作業を利用者が主体となって分担し、協力して行います。こうした軽作業を通じて、就職の現場で必ず求められる「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」やチームでのコミュニケーション力を自然と身に付けられます。また、一定の作業リズムが精神の安定にもつながり、集中力や作業持続力の向上にも役立っています。作業は毎朝行い、午後は日によって実施しています。
パソコン作業
ホームページ制作、デザイン素材制作(ロゴ作成やトレースなど)、印刷物制作(チラシ・パンフレット等)の分野を中心に取り組んでいます。利用者一人ひとりの適性や興味に合わせて作業を振り分け、得意分野を伸ばせるよう日々サポートしています。また、制作業務以外にも、アンケート集計やデータ入力などの事務作業も行い、実務的なパソコンスキルを磨いています。
コーディングからサイト運用まで
HTML/CSSによるコーディングやJavaScriptを活用したWebサイト構築に取り組んでいます。WordPressでの更新・運用業務も行い、実案件を通じて実践的なスキルを身に付けています。
ロゴ・チラシ・DTPまで幅広く
Illustratorでのロゴ作成やトレース、Photoshopでの画像加工を行っています。チラシ・パンフレットなどの印刷物制作(DTP)では、アビリンピックで金賞を獲得した実績もあります。
Word・Excel・PowerPointの基本操作から始められます。アンケート集計やデータ入力など事務的な業務も行い、幅広い職場で通用する基礎的なパソコンスキルを習得します。
AI学習用データの作成を行う新しい分野の業務です。画像へのラベリングや分類作業を通じて、AI開発を支えるデータ整備に貢献しています。
アビリンピックへの挑戦
恵佼会CADセンターでは、宮崎県で開催される障害者技能競技大会「アビリンピック」への参加を積極的に推奨しています。DTP部門では2024年度・25年度に2年連続で金賞を獲得し、全国大会への出場も果たすなど、利用者の高い技術力を育んでいます。さらに、ワープロ部門や表計算部門でも銀賞を受賞するなど、多彩な分野での挑戦が可能です。大会参加を通じて利用者同士が切磋琢磨し合いながらスキルを高め、技術力と自信を育む環境を整えています。
アビリンピックに関する記事はこちらから
定例会
当センターでは年に数回、在宅利用者も含めた定例会を開催しています。レクリエーションやお花見を通じて仲間との交流を深めるとともに、災害対策講座やWeb制作の発表会など、学びの場も大切にしています。こうした多彩なプログラムにより、利用者の心身のリフレッシュとスキルアップの両立を図り、地域社会で自立した生活を支える環境づくりに努めています。
まずは見学・体験から
始めてみませんか
「自分にもできるかな?」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
見学・相談は無料です。お気軽にどうぞ。
社会貢献活動
当センターでは、地域との交流や活動を通じて地域社会への貢献を重視しています。特に、障がい者や高齢者の方々への生活支援に力を入れており、福祉サービスだけでは対応が難しい部分についてもサポートしています。たとえば、パソコンでのブログ作成指導や庭の掃除など、日常生活の困りごとを解決するお手伝いを行っています。これにより、地域の一員として社会貢献活動を実践し、地域住民への支援にも積極的に取り組んでいます。また、当センターは自治会にも所属しており、地域密着型の活動をさらに推進しています。